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La petite mame

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Le wakame 2

2013年3月11日 読売新聞より

〜「復興」実感するために 〜(一部抜粋)

いまだに闇から抜け出せない被災者がいる。比喩ではない。

宮城県南三陸町の社会福祉協議会が2月末、都内のホールに企業関係者を集めて復興支援を呼びかけた。
この時、地元漁協が求める支援の一番手に挙げられたのが漁港の街灯だった。

三陸の海でワカメの収穫が最盛期を迎えようとしている。
作業は日の出前に始まるが、津波で照明が失われたままなので、周囲は真っ暗なのだという。
闇の中での仕事は危険な上に効率が悪い。「明るくなれば復興を実現できるのに」と漁協幹部は言う。
だが、地盤沈下した漁港自体のかさ上げが先決というのが行政のスタンスだ。

巨額の復興予算が組まれる一方で、1基数万円の街灯がほしいと被災者が訴える。
何だか釈然としない。。。。。。。



先日、震災以降ご自分のお店でチャリティーイベントや募金活動を続けておられる方とお話して改めて見直した記事。お手伝いしたい私たちも釈然としない、もっと被災地の方は釈然としないはず。巨額な支援金額や予算は手届くところにはこないのでしょうか。もっと身近で必要な場所、モノへ。
釈然としないけど、だからまだまだ必要なことが沢山あるんだと思います。
私にできることをやる、ですね。

by La-petite-mame | 2013-06-01 23:44 | わかめ塩クッキー
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